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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

ビジネスよりもエコノミー(マレーシア・シンガポール旅行54)

 シンガポール空港到着はフライトの2時間50分前。明らかに早過ぎるが、ラウンジ巡りを考えていたのでこれは想定内。だが、ここで思わぬことで時間を取られることになる。
 この時間であればチェックインも空いているだろうと思いきや、ビジネスクラスのカウンターは10名程度が列を成していた。しかも、その中には大量の荷物をチェックインしている乗客もおり、どうも時間がかかりそうな雰囲気。
 ふとエコノミークラスのカウンターを見ると、こちらはビジネスクラスほどの列はできておらず、手間のかかりそうな乗客もいないためサクサク進んでいる様子。やはり、ビジネスカウンターの利用可能者が激増していることが要因であろう。間違いなく何らかの改善が必要である。何度もエコノミーカウンターでチェックインしたいと思ったが、既に並んで数分経っており、今列を離れても結局時間的に変わらないと諦めた。気の利いた乗務員が、ビジネスカウンターの乗客を柔軟にエコノミーカウンターに誘導していればとも考えられ、私のJALに対する評価が少し下がった。
 しかし、この待ち時間の問題を遥かに上回る不愉快な出来事に翌朝遭遇することになるのだが、これについては後述したい。

足立区の中野浩志税理士事務所

炎天下の観光(マレーシア・シンガポール旅行53)

 チェックアウト後、地下鉄を乗り継いでまず向かったのはガーデンズバイザベイ。8ドルでスカイウェイに上ったり、その他園内の主な見どころは徒歩で一通り回ったが、最も暑い時間帯であったので結構疲労した。
 園内には2時間ほど滞在し、その後は地下鉄でフォートカニングパークに移動。建物周辺は工事中のため入れなかったが、フォートゲートや大砲などが残されており、そうした展示物を見ながら1時間ほど過ごした。
 そして最後に向かったのは、宿泊ホテルに隣接する「アジア文明博物館」(入場料は20ドル)。料金は高いが、博物館内部の展示物も去ることながら、建物の外観も素晴らしい。空港に向かう時間を考えると、ここに2時間ほど滞在しなければならないという状況であったが、そうした義務感にとらわれることなく、気づいたら2時間経っていたという感じであり、大変充実した見学となった。
 こうして18時前にはホテルに戻り、身支度を整えて地下鉄で空港に移動(料金は2.6ドル)。空港まではラッフルズプレイスから地下鉄1本で行けるということで利便性も良好。このホテルは高くても宿泊する価値は十分ある。

足立区の中野浩志税理士事務所

早起きは三文以上の得(マレーシア・シンガポール旅行52)

 実質最終日となるこの日は、何と4時半に起床。トイレに起きたついでにホテル内部の写真を撮っておこうと、まずは20分ほどホテル内を散策した。さすがにこの時間であると館内は静かであり、ホテルゲストは全く歩いていない。人目を憚ることなく存分に写真を取ることができた。
 そして部屋に戻って約1時間半休み、6時半過ぎには前日夕方に訪れたマーライオパークを再訪。ジョギングを楽しむ人が数人いたものの、観光客らしき人は疎らであり、朝日に照らされるマリーナベイを見ながらのんびり時を過ごした。総合的に考えると訪れるなら早朝がベストではないだろうか。
 続いてしばらくこのエリアを散策した後、部屋に戻ってシャワーを浴び、朝食会場に向かったのは9時15分。朝食は別料金で53ドルとこれまたかなりの料金であったが、質量ともに申し分のない内容であった。
 そしてその後もさらにホテル内を散策し、チェックアウトしたのは結局11時半。十分過ぎるほどホテルライフを堪能できたと考えている。

足立区の中野浩志税理士事務所

ワンダーフル(マレーシア・シンガポール旅行51)

 部屋に戻ってまずはシャワーを浴び、先ほどコンビニで買った弁当を食べ、ビールを持ってベランダの椅子に腰を下ろす。ここまでは予定通りの行動であった。あとは、音と光のショー「ワンダーフル」の開演を待つばかりであった。部屋からこのショーを見れることが、敢えてこの部屋の予約をした大きな理由であった。
 このワンダーフルの詳細は割愛するが、マリーナベイで毎晩2~3回行われるショーであり、マリーナベイサンズ正面の階段付近には見物客で混雑している状況がベランダからも確認できた。しかし、定刻の20時になってもショーは始まらない。最新のネット情報を見たつもりであったが、臨時の変更が生じたのか、或いは20時~はそもそも存在しないのか。理由は不明だが、いずれにしても結局1時間何も起こらず、折角買ったビールもこの間に空になってしまった。
 本来であれば2回目であるはずの21時開始のショーは、予定通りに開始。ショーは15分ほど続き、無料のアトラクションとしてはなかなか素晴らしく、22時から始まる3回目も見学した。個人的には十数年前に見たラスベガスの各ホテルで行われる無料アトラクションの方が上だったか。また、ショーを部屋から見れるとは言え、やはり遠目から眺めることになるので、どうしても限界は出てくるのは仕方のないところか。。。

足立区の中野浩志税理士事務所

現地人らしい振る舞い(マレーシア・シンガポール旅行50)

 部屋で少し休んだ後、早速マーライオン像を見に行くことにした。この像は大通りを挟んだ向かい側に立地しているのだが、ホテルからは地下道を通って行くことができるため、雨天でも何ら心配はない(この時は雨天ではなかったが)。
 夕方ということで、予想通りマーライオンパークは大混雑。混雑を避けるため、マリーナベイ沿いを30分ほど散策したが、前回訪問時には全く気付かなかったスポット(カスタムズハウスやクリフォード桟橋など)を見学することができて大変有意義であった。
 帰りは、この日の夕食を買うべくコンビニに立ち寄り。ビリヤニ(3.9ドル)とタイガービール(4.4ドル)を買ったが、弁当の温めは店員が対処してくれるのではなく、近くにあるレンジをセルフで使って行う仕組みらしい(コンビニ全体がこのスタイルを取っているのかは不明)。また、温める時間は各弁当に番号が付してあるので、その番号にレバーを合わせてボタンを押せば良いようである(これもあくまで私の推測)。
 私も初めて遭遇する場面であったが、温めレバーを含むレンジの使い方については瞬時に気付くことができた。普段こうした状況でフリーズすることが多い私にしては珍しいパターンであり、妙に冴えていた。丁度私の前の旅行者3名がこのレンジの使い方がわからず困っていたようであったので、上記の内容を教えてあげたところ大変感謝された。丁度手ぶらで旅行者らしくない格好をしていたこともあり、どうやら私をシンガポール人だと勘違いしていたようだが、そう思わせる位に振る舞いが自然だったのだろう。

足立区の中野浩志税理士事務所