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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

時間帯のせいか(チュニジア・カタール旅行65)

 カタラ文化村に到着したのは11時過ぎ。ここで1時間ほど過ごしたのだが、最近の人気スポットと言う割には大変閑散としており、エリア内の多くの店もクローズしているようであった。夕方になれば本当に国内有数の混雑スポットに様変わりするのであろうか。鳩の塔やゴールデンモスクなどエリア内の一通りの名所を巡ってはみたものの、何か味気ない。この当たりは本当に好みの問題と言えるかもしれない。
 12時半過ぎに再度スークに戻り、今度は北上してダウ船ハーバー付近を散策。昼時ではあるが、海岸沿いもやはり閑散としており、散策中に歩いている人に出会うことも少なかった。真夏ならば理解できるが、半袖一枚で快適に過ごせるベストコンディションであるにもかかわらず・・・である。
 その後もスーク付近の建物群を散策したが、ドーハフォートは修理中のようであり、ムシェリブ博物館は入館してしまうとスークで土産品を買う時間が無くなる恐れがあったので、今回はスキップ。次回再度カタールを訪問する際には、国立博物館と一緒に見学することになるだろう。
 土産品は、定番のTシャツと置き物を1つずつ別の店で購入。Tシャツは40→30QRに値引き。他の店では25QRという所もあったが、デザインの関係で30QRの方を選んだ。一方置物も同様に40→30QR。こちらは結構粘ったが、先方から最初に言われた金額を下げることはできなかった。複数購入であれば交渉余地もあるだろうが、まあ仕方ないだろう。

足立区の中野浩志税理士事務所

急遽予定変更(チュニジア・カタール旅行64)

 ドーハ観光のためにホテルを出発したのは10時。前夜の就寝時間を考えればこれは仕方ない。まず西に1キロほど歩いて向かったのはスークワキーフ。だが、午前中ということもあってかあまり活気が感じられず、散策していてあまり楽しくなかった。
 そこで次はどこに行こうか悩んでいたところ、偶然地下鉄のマークを目にした。私の持っていたガイドブックは昨年オマーン渡航時に購入したものであったため、詳しい情報が記載されていなかったが、実は昨今ドーハでもメトロ(チュニジアのような路面電車ではなく本当の地下鉄)が運航を開始したのである。路線図を見ると、空港にも乗り入れていることに加え、これまでバスやタクシーを利用しなければ行けなかった場所にも行くことができる。当初はスーク近くを適当に散策する予定であったが、ここで急遽予定変更して「カタラ文化村」に行くことにした。
 地下鉄のチケットは一律2QRらしく、チケット販売機やホームの随所には係員が待機し、利用者のアシストを行っていた。地下鉄を利用した感想としては、当然のことながら完成したばかりなので綺麗であり、かつ混雑もなく快適な乗り物であったので、利用価値は高いと言えるだろう。

足立区の中野浩志税理士事務所

コスパ最高のホテル(チュニジア・カタール旅行63)

 チュニジアの利用ホテルが今一つであったから尚更そう思えるのかもしれないが、このトランジットで宿泊した当初何の期待もしていなかったホテルが、今回旅行で利用したホテルの中では断トツのNO1ホテルであった。
 まず、往復ともに無料送迎がついている点が大きい。特に深夜到着時には大変便利である。次に、部屋は広く設備も一通り揃っている4つ星レベルであること。トランジットなので快適性は重視していないが、それでも快適に過ごせるに越したことはない。続いて従業員の接客も概ね良く、特に黒人のドアマンが常に笑顔で迎えてくれたことが印象に残っている。
 さらに外せないのはやはり朝食であるが、これもチュニジアとは雲泥の差の一般的な4つ星レベルと遜色ない内容。ホットミールやデザート類も充実しており、この旅行で初めてホテルでまともな朝食にありつけた感じがした。
 最後にこれだけ揃って、料金は255QR(約7,500円)。ドーハの中ではエコノミーレベルに属するこのホテルですら、このレベルのサービスが受けられることが驚きであるとともに、ホテル宿泊をメインとして冬季にまたドーハに来たいと思うまでになった。

※今後は1QR=30円で換算。

足立区の中野浩志税理士事務所

真夜中の到着(チュニジア・カタール旅行62)

 ドーハ行きのフライトはチュニスを40分遅れで出発した。遅延理由は乗客数と荷物の数が不一致であったことらしく、ただでさえ遅い到着が更に遅くなったことは痛かった。だが、その後のフライトは順調であり、ドーハ空港到着は0時10分。入国審査を終えて到着出口に着いたのは0時半を過ぎていた。
 ここで不安であったのが、ホテルのピックアップ係員が約束通り待機しているかという点であったが、この点はクリア。ホテルのボードを持った職員が到着出口正面に居たので、合流に当たって何ら問題はなかった。ちなみに、私の宿泊ホテル以外にも多くのホテルがボードを持って待っていたことから推測すると、真夜中到着のトランジット利用者が相当いるのであろう。かく言う私もその一人であり、このホテルを選んだ大きな理由は、このピックアップと空港行きシャトルが無料である点であった。
 このホテルのピックアップサービスは、毎正時に空港を出発するらしく係員のオペレーションは手慣れたものであった。個別対応のピックアップであると、フライト遅延などの理由により合流に支障が出る可能性もあるが、この方式であれば遅延や何らかのアクシデントがあっても最長で1時間待てば拾って貰えるはずである。
 空港からホテルまでは車で約20分。同乗したインドネシア人と話しながら1時20分にホテル到着。シャワーを浴びて寝たのは2時過ぎであった。

足立区の中野浩志税理士事務所

帰りは空港横づけ(チュニジア・カタール旅行61)

 ホテルからバスターミナルは徒歩15分。このルートは既に何度か歩いているので、もっとも効率的な道順は熟知していたためそれほど苦にはならなかった。チケット売り場に到着して次のバス出発時間を尋ねると13時半とのこと。推測であるが市内⇔空港の運航頻度は30分に1本程度ではないだろうか。
 定刻ジャストに出発したバスは、途中幾つかの場所に停車し、20分程度で空港到着。最初私は往路で乗車した幹線道路沿いで降りようとしたのだが、係員から待てと言われて待機。バスは何と空港入口の目の前で停車した。往路の空港から市内へのバス移動に関してネットをチェックした際、空港ターミナルの案内が間違っているというコメントがあったが、これは復路のバスに関する案内であったと考えれば強ち間違いとは言えない。
 チュニス空港でのチェックインは予想以上に時間がかかり、結局20分待ちを余儀なくされた。ちなみに、カタール航空の地上職員の全般的な応対に難がある旨は前述の通りであるが、それはこの空港も同様である。人的サービスについて差が生まれるのは仕方ないが、だからこそ日本人のホスピタリティは素晴らしいと感嘆せざるをえないし、世界から同様の評価を得ていることも十分納得できる。
 税関・荷物検査でさらに30分ほど待たされ、供用ラウンジに到着したのはフライト時間の1時間前。だが、これまで利用したラウンジの中では1~2を争うショボさであった。沢山の素晴らしい思い出ができたチュニジアにあって空港に関してだけは例外であり、これは今後急速に改善されることを期待したい。

(チュニジア編完)

足立区の中野浩志税理士事務所