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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

入島カード①(チリ・オーストラリア旅行16)

 チリ2日目となるこの日は6時にホテル出発。時差ボケのせいか、夜中に何度も目が覚めたため調子は今一つであったが、イースター島に向かうべく空港バスに6時10分に乗車し、6時40分には空港に到着した。
 イースター島はチリ領であり、本来であれば国内線なのだが、なぜか国際線ターミナルでチェックイン手続きを進めることになっている。しかし、出発ゲートは国内線というこれだけでも複雑であるのだが、2019年4月時点ではこれらに加えて更に面倒な手続きが必要とされている。それは、入島カード(仮称)の存在である。
 この入島カードは、観光客がイースター島を訪問する場合には記入・提出が要求され、チェックインの際に航空会社(ラタム航空)から渡される。具体的には、氏名やパスポート番号などに加えて宿泊ホテル名や滞在日数などを記入するのだが、この入島カードに関する情報は最新のガイドブックにも記載されておらず、私もたまたまネットを検索していたら偶然見つけたので、私と同じ時期にイースター島を訪れた多くの観光客も戸惑ったことだろう。事実、国内線の出発窓口で戸惑っていると思しき日本人を何名か見掛けたし、私も窓口を通過するまで若干の不安を抱えていた。その理由は次項で述べたい。

足立区の中野浩志税理士事務所

早いクローズ(チリ・オーストラリア旅行15)

 チェックイン後部屋で少し休み、20時過ぎになって食事を取るべくバスターミナルに行くことにした。「行く」と言っても、このホテルはバスターミナルの3階にあるため、「降りる」という表現が相応しいだろう。何しろ立地だけは抜群である。
 しかし、20時過ぎにもかかわらず、バスターミナル内にある多くの店は既に閉店しており、2~3のファーストフード店がオープンしているのみであった。やむなく、その中の1軒でコンプレート(チリバージョンのホットドック)+小さなエンパナーダ3個+ペプシのセット(3500ペソ)で済ませた。できれば本格的なレストランでしっかりしたチリ料理をオーダーしたかったが、私が確認した限りではこのバスターミナル内にそうした店は皆無であった。
 サンチアゴ市内の観光は、実質的にこの1日のみであったが。印象としては観光地としてのパンチに欠ける点は否めないだろう。多くの旅人が素通りしてしまうのも無理はないと思うが、仮に次回再訪することがあれば、マーケットや下町エリアにも足を延ばしてその魅力を発掘したいところである。

足立区の中野浩志税理士事務所

やはり問題あり(チリ・オーストラリア旅行14)

 サンクリストバルの丘から地下鉄最寄駅までは15分ほど徒歩で移動。丘の正面はお洒落なパブやレストランが並んでおり、この付近で夕食を取っても良かったのだが、時間は17時過ぎであり、夜の移動リスクを考えて日暮れ前にホテルに戻ることを優先した。
 ホテル到着後はまずチェックインと会計手続きを済ませたのだが、その最終段階でカード決済料金が予約時の料金と大幅に異なることが判明。具体的には1泊3.8万ペソで予約していたにもかかわらず、提示された料金は5.4万ペソ。クレームを言って次に提示されたのは4.2万ペソ。
 当初から立地オンリーで選んだホテルであり、かつ午前中に到着した際の手際も悪かったので、何かトラブルの予感はしていたが、不幸にもそれが見事に的中した形となった。最終的にはこちらの主張が通ったが、それまでの不手際に対する詫びも無く、その後も淡々と事務が進められた。このホテルにはイースター島観光後も2泊滞在予定であったので、非常に不安になり、この後すぐに予約代行会社に連絡を取り、料金やその支払方法等について再度電話確認を行ったほどである。
 あくまで個人的な見解であるが、(無論国にもよるが)予約サイトでの評価が7.5未満のホテルは、オーバーブッキングや接客など様々なトラブルのリスクを意識しておいた方が良い。なお、幸いにもこの一件を除けば合計3泊の滞在中、このホテルに対して大きな不満を抱くことはなかった。

足立区の中野浩志税理士事務所

侮れない丘観光(チリ・オーストラリア旅行13)

 アルマス広場周辺の建物群を一通り見た後は、そこから徒歩10分ほどの場所にある「サンタルシアの丘」に向かった。マップでも中心部にあったため、軽い散策程度に考えていたのだが、丘の頂上まで登るのに結構疲労した。やはり、時差ボケや予想以上の暑さで体力を奪われていたことが大きかったと思われる。持っていた水は飲み干してしまい、露店で500ml水を千ペソという超ぼったくり価格で買ってしまった。だが、後述するイースター島相場に比べれば可愛いものである。
 サンタルシアの丘の次は、丘つながりというわけではないが、少し離れ場所にあるサンクリストバルの丘に足を延ばした。徒歩で30分近くかかったが、道順はしっかり把握していたため、距離程には疲労感を覚えなかった。
 サンクリストバルの丘には、麓からケーブルカーで行くことができるのだが、この乗車のために30分待ち(料金は往復で2,600ペソ)。土曜日と言うことで地元市民が圧倒的に多かったように思えた。
 最後に、肝心の双方の丘からの眺めは、まあ普通であろう。過度な期待もしていなかったので、その分落胆も少なかった。一度行けば十分というレベルである。

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チリでの両替(チリ・オーストラリア旅行12)

 前述の通り、空港両替では失敗したものの、その後両替についてのトラブルはなかった。
 両替レートに関しては、アルマス広場周辺にある幾つかの両替店が良く、概ね1ドル=668~672程度(ノーコミッション)。ちなみに、イースター島の入場料は80ドル又は54,000ペソであり、このレートで換算すると1ドル=675ペソ。また、ホテル代をカード払いした時のレートも全く同じであった。従って、このレートはほぼ相場通りと言って良いだろう。私はこの中の1軒で1ドル=670ペソで200ドル分両替した。
 また、バスターミナル内にも両替所があったが、こちらは1ドル=661ペソとやや下落。だが、空港両替に比べれば遥かに良い。しかし、この劣悪空港レートを遥かに下回る場所もある。それはイースター島内であり、1ドル=500ペソ。しかも、銀行・土産物店・宿泊ホテルともにこのレートを提示されたため、島内統一レートである可能性が高い。幸いにもイースター島内の多くの場所ではドル払いが可能であるが、レートを考えれば明らかにペソ払いが有利である。
 なお、私が確認した限りでは日本円が両替できる店はなかったと記憶しているが、仮にあったとしても相当な劣悪レートを覚悟しなくてはならないだろう。

足立区の中野浩志税理士事務所

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