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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

環境配慮型料金(イギリス・アイルランド旅行17)

 キャリックリードから次の目的地であるコーズウェイまではバスで10分程度。あらかじめ時刻表を持参・チェックしての移動であることに加え、前日購入した1日券がバスでも使えたため、諸々スムーズであった。 
 ちなみに、コーズウェイに向かう途中に城跡のような場所(この日の最後に訪れたダンルース城とは別のマニアックな城跡)を訪問しようと思ったのだが、①車窓から見て城跡らしき遺跡が見えなかったこと、②乗降客がいなかったこと、③時間の関係、で割愛した。
 コ-ズウェイのビジターセンターに到着すると、入場料11ポンドと書かれていたので受付で支払おうとすると、ここまでどのように来たか?と尋ねられた。無論バスで来たと答えると、料金は10ポンドで良いとのこと。聞けば、公共交通機関を利用した場合には割引が受けられるらしい。大変素晴らしいルールであり感激した。
 たかが1ポンドであるが、こうした取り組みを行っているということが重要であり、こうした動きが更に国内外に広がっていくことを期待したい。

足立区の中野浩志税理士事務所

人気の割には(イギリス・アイルランド旅行16)

 バスはポートラッシュから30分以上走ってキャリックリード(ローブブリッジ)に到着。このベルファストからの日帰り旅行では、行程管理が重要であり、あらかじめ乗るべき鉄道・バスなどを時刻表でしっかり確認した上で臨んでおり、ここまでは順調であった。
この後もしばらくは順当であり続けるのだが、最後に大きな落とし穴にはまってしまうことは後述したい。
 キャリックリードの手前までであれば入場料は無料だが、実際に橋を渡る場合には約13ポンドという高額料金を徴収される。だが、高額料金を徴収されただけで待ち時間5分ほどで橋を渡れたことはラッキーであった。というのも、私が帰る頃にはその橋を渡るために長蛇の列が出来ていたからである。しかも、ロープブリッジという性質上一度に多くの人が渡れないことに加え、多くの人が橋の中央で写真を撮るために列はあまり進まず、列の長さ以上の待ち時間が必要となる。
 それでは肝心の評価はどうかという点だが、まずロープブリッジ自体は大したことはない。次に、橋を渡った後に見られる眺望は確かに見事であるが、これはこの後訪れるコーズウェイでも同じような景色を眺められることから、敢えて行く必要もないかと。結論としては、一度訪れれば十分である。

足立区の中野浩志税理士事務所

早朝の出発(イギリス・アイルランド旅行15)

 前述の通り、ホテルの朝食開始時間が6時半~だと思っていたところ、週末は7時のことであり、あきらめて昨晩食べたチップスの残りを朝食代わりにし、7時過ぎにホテルを出発した。ホテルから出発駅であるベルファスト中央駅までは徒歩2~3分。翌々日のダブリン行き鉄道もこの駅から出発するため、このホテルを選択したという判断は正解であったと考えている。
 この日のベルファストの最低気温は10度強であり、ハーフコートやセーターが必要な状況であったが、私は長袖シャツしか持っておらず、仕方なく重ね着して寒さを凌いだ。最低気温が10度台前半であることは事前にリサーチしていたが、完全に夏の寒さをバカにしており、結局この翌日はフリースを現地調達した。
 鉄道は1分たりとも遅れることなく、定刻にコーズウェイ観光の起点であるポートラッシュという駅に到着。途中でコーレインという駅で乗り換えるのだが、駅自体小さいので乗り換えるべきホームや車両に関して迷うことはない。
 ポートラッシュ駅から2~3分歩いてバス停に到着すると、目的のバスがすぐにやってきたので、最初の観光スポットであるキャリックリードに向かった。

足立区の中野浩志税理士事務所

気ままに散策(イギリス・アイルランド旅行14)

 観光は14時頃から開始。両替で結構な時間を費やし、この日訪れたのは市庁舎のみであった(入場料は無料)。100年以上前に建てられた歴史ある立派な建物であるが、疲れのせいなのか今一つピンとこなかった。加えて、建物を出ると急に雨が降り出した。何と言う運の悪さとこの時は思ったが、アイルランド地方ではこの時期1日1回は雨が降るらしく、私の滞在中も毎日1回、多い時は5~6回雨が降ったり止んだりを繰り返していた。
 その後は、翌々日乗車予定である観光バスの下見や中心部の地理感覚を掴むために散策。そして17時近くにガイドブックに載っている有名パブに足を延ばしたが、何と厨房機材の故障でこの日食事は提供していないとのこと。近隣にも有名パブがあったのだが、運の悪さに意気消沈し、この日はホテル近くのファストフード店でフィッシュアンドチップスをテイクアウトして部屋で食べた。
 ドリンクは近くの店で水を購入。500㎜が1ポンド、1リットルが1.5ポンドという高価格であったが、これは後で高過ぎることが判明。普通のスーパー・コンビニで買う際の相場は、日本とほぼ同額であると考えてよいだろう。

足立区の中野浩志税理士事務所

スターリングポンド収集への道②(イギリス・アイルランド旅行13)

 しかし、この最も順当と思われた方法はうまくいかなかった。その理由の一つは、発行銀行であっても自分たちが発行する紙幣を持ち合わせていないということがあったからである。結局この方法で収集できたのは2枚(アルスター銀行)のみであり、3枚は宿泊先のホテルフロントに頼んで入手。個人的にこの方法はルール違反であると考えているが(あくまで旅の過程で自然に入手することをモットーとしているため)、この際いた仕方なかった。
 そして残り3種類(ファーストトラスト銀行の5、10ポンド紙幣と、ダンスケ銀行の5ポンド紙幣)は結局入手できず仕舞い。ダンスケ銀行は2箇所訪れたが、いずれも同銀行発行の5ポンド紙幣は手元にないと言われ、ファーストトラスト銀行に至っては、銀行に行くこともできず、かつ滞在中どちらの紙幣にもお目にかかることはなかった。その代わりと言っては何だが、スコットランドで流通するクライズデール銀行とスコットランド銀行の5ポンド紙幣を入手することができた。
 最後に、北アイルランドにおける各銀行発行紙幣の流通比率を推測すると、アイルランド銀行>アルスター銀行>ダンスケ銀行>ファーストトラスト銀行の順と思われる(真意は不明)。

足立区の中野浩志税理士事務所

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