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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

ここはどこ(UAE・オマーン旅行24)

 オマーン入国審査を終えたバスは10時15分頃に出発。一度休憩を挟んで13時半過ぎに大きな建物内で停車した。ここは今年から稼働しているマスカットの新空港であり、他国の大空港にも劣らぬ豪華さはさすがオイルマネーで潤う国のハブ空港であると感心した。ちなみに、復路はこの空港を利用することになる。
 空港に立ち寄った後は、そのまま最終目的地であるマスカット中心部にあるルイバスターミナルに行くのかと思って安心していたところ、10分ほど走ったところで突然バスが停車。「ここが終点だから皆降りろ」と言って降ろされた。この時点で乗客は欧米人旅行者を含めて十名程度に減っていたが、皆何が何やら訳の分からぬ様子。私も例外ではなく、ターミナルらしき建物も全く見当たらない幹線道路沿いに取り残され、かなり混乱した。加えて、前日の夜から何も食べていないことによる空腹感もそれに拍車をかけた。
 しかし、気を取り直して先の乗務員にルイへの行き方を尋ねたところ、ここから1番バスに乗っていけば良いとのこと。当然のことながらORを全く持っていないことについても尋ねたが、3AEDで乗れるから大丈夫だよとのこと。至って親切な対応ではあったものの、ちゃんとルイに辿り着けるか不安は解消されなかった。

足立区の中野浩志税理士事務所

オマーンビザ代は必要なのか2(UAE・オマーン旅行23)

 まずは、係員にオマーン警察HPに掲載されているビザ代フリーのページコピーを見せた。内容としては、「ドバイ・オマーン観光促進のため、ドバイの観光ビザを持っている一定の者についてのビザ代を免除する」というものであった。
 係員は最初怪訝な顔をしていたが、やがてパンフレットのようなものを取り出し、私が日本人であることを確認した後は普通に入国スタンプを押印・返却してくれた。念のためビザ代が不要である旨を口頭で確認したところ、日本人はフリーとの回答。私の疑問は完全に解消された。
 なお、先のHPを確認した限りでは、この特例はカタール・オマーン間でも適用されるようであり、例えばカタール入国後オマーンを訪問する場合にもビザ代金は免除になると思われる。
 一方、空路で直接オマーン入りした場合にはビザ代は必要であると思われるが、この場合においても多くの短期旅行者はガイドブックに記載されている20ORではなく、5ORで済むと思われる。こちらも先のHPで確認できるので、渡航者は最新情報を事前にチェックしておくことが好ましいだろう。

※以後、1OR=300円で換算。

足立区の中野浩志税理士事務所

オマーンビザ代は必要なのか1(UAE・オマーン旅行22)

 今回旅行前からオマーン入国時にビザ代が必要なのかについて、正確な情報はなかった。
 まず、ガイドブックにはアライバルビザ代20OR(オマーンリエル)が徴収されることが記載されており、他のブログでは短期旅行者用ビザ代として5ORが徴収されると紹介されていた。さらに直近のブログを見ると、日本→ドバイに空路入国した場合にはビザ代が免除になる旨が記載されていた。
 そこでオマーン警察のHPをチェックしたところ、その内容を証明するページを確認することができたので、その内容確認のためにメールでオマーン警察に連絡するも、待てど暮らせど回答はなかった。次にオマーン大使館に問合せたが、2回電話してつながらなかったので諦めた。だが、仮に繋がったとしてもこの手の細かい情報を大使館が把握していた可能性は低いだろう。そのため、ぶっつけ本番現地で確認ということになった次第である。
 本来であればあまり賢明な策とは言えないが、どのような結果になろうとも入国不可ということはまずないと考えられたので、この点は安心していた。

足立区の中野浩志税理士事務所

緊張の瞬間(UAE・オマーン旅行21)

 UAE出国後は9時半頃にオマーン側の国境に到着。ここで乗客全員は荷物を持ってバスを降り、係員による荷物検査が行われた。その後、荷物をバスの横に並べるよう指示され、全ての乗客が大小の荷物を並べた後、リールに繋がれた犬が登場した。無論この犬は麻薬探知犬である。
 しばらくすると犬は並べられた荷物をチェックし始め、2~3分後に何事もなかったかのように係員のところに戻って行き、我々は荷物を持って再度バスに乗車することが許可された。
 たったこれだけのことであるが、この数分間は私そして他の乗客にとっては緊張の瞬間であった。犬が荷物をチェックしている間は全員が黙って固唾を飲んでその様子を見つめていたし、私は心の中で「万が一何らかの間違いにより私の荷物の前で吠えてしまったら、人生終わってしまうのかもしれない」などと考えながら、結構緊張してしまった。
 その後はバスで別の建物に移動し、そこで入国審査が行われたが、ここで私が今回最も興味のあった事案についての回答を得ることができた。

足立区の中野浩志税理士事務所

僅か8円の話だが(UAE・オマーン旅行20)

 7時半前に出発したバスは、9時過ぎにUAE・オマーンの国境に到着。ここでまずUAEの出国審査を行った。陸路出国の場合には手数料が35AEDかかることは確認済であったが、ボードに表示されていた金額は35.25AED。ちなみに、0.25AED硬貨は存在するが、2日間のドバイ滞在中に目にしたことはなく、当然この時も持ち合わせていない。どうやら実生活の場では切捨て処理されているようであった。 
 私はここで30AED分の紙幣+5.5AEDを硬貨で支払ったが、やはりお釣りはなし。端数切捨ては他国でも良くある話であり、前述のような事情もあって取り立てて問題にする話ではないのだが、他の乗客の様子を見ていると、35AEDでOKのようであった。
 つまり0.25AEDの切捨てを乗客側から行うことができたわけであるが、それならなぜ0.5AED硬貨を返してくれなかったのか。というか、そもそも中途半端な料金設定に疑問が残る。

(UAE編完)

足立区の中野浩志税理士事務所

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