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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

容易ではない乗継ぎ(イギリス・アイルランド旅行48) 

 ホリーヘッドからロンドンまでの鉄道の時刻表はあらかじめチェックしていたが、フェリー到着時刻が1時間以上遅れたため、現場で臨機応変に対応する必要があった。フェリーから下船した多くの人が鉄道を利用すると思われ、浮き足立ってしまうと無用の混乱を招きかねない。ここは普段以上に慎重に対応する必要があった。
 ホリーヘッド駅のホームに入ると鉄道がやってきたが、ボードを見ると鉄道にもかなりの遅れが生じている模様。これがフェリーキャンセルによるものかどうかは不明であるが、ホームでは皆がどうも落ち着かない様子であった。
 私は、この鉄道が途中駅のチェスター駅に向かうことを駅員に確認した上で無事乗車。座席は2等自由席であり、座席に「指定席」と記載されていなければ自由に座ることができる。これで乗換駅のチェスター駅までは無事移動することができ、残りの移動は、チェスター~ロンドンの区間のみとなった。
 ちなみに、このチェスターまでの区間はかなりの混雑ぶりであり、私の乗車した車両には立席者が多数いた。だが、イギリスの鉄道は常にこうした状態なのか、或いはこの区間だけが特別なのか、それとも何かの記念日であったのか、などについては一切不明である。

足立区の中野浩志税理士事務所

豪華な船内(イギリス・アイルランド旅行47) 

 何とか混雑するフェリー内で座席を確保。基本的にトイレ以外はずっと座席で窓の外を眺めていた。だが、窓の外と言っても海と曇り空しか見えないので、全く面白味のない景色ではあったが・・・
 船内は9階~11階の3フロアが客室となっており、室内は予想以上に大規模かつ豪華であった。大多数の人は幾つかに区分されたラウンジにおり、意外にも中国人が多かった。無論、北アイルランド・ダブリンともに日本人1:中国人10の観光客比率は同じであったが、少なくともこの船内に関しては1人の日本人も見掛けなかった。まあ、ダブリンからロンドンへの移動であれば、普通に飛行機を利用すれば断然早いし、かつ料金も安いので、私のようにフェリー+鉄道で移動することは常識的には考えにくい。
 こうして3時間が経過し、フェリーは無事ホリーヘッドに到着。港と駅が隣接していると聞いていたので、スムーズに駅に移動できるのかと思いきや、まず下船するまでに時間を要し、次に港から駅に向かうバスに乗車する時にも一定の時間を要した。

足立区の中野浩志税理士事務所

また乗り遅れ?(イギリス・アイルランド旅行46) 

 チェックインカウンターでこの日のフェリーチケットとホリーヘッドからロンドンまでの鉄道チケットを受け取った後にフェリーに乗り込むと、船内は混雑しており席を見つけるのも困難なほどであった。
 予定よりもかなり早めに到着したにもかかわらず、なぜこれほど混雑するのか? また、船内放送で到着予定時刻が11時半と言っていたことも気になった。所要時間は2時間であり、10時半には到着するはず。なぜ1時間遅れるのか?
 気になって係員に確認したところ、私が乗船予定であった8時半出発のフェリーは8時5分発のフェリーに変更になったとの驚きの回答(正確には8時半発の便がキャンセルになり、元々あった8時5分発の便に統合。そしてこの8時5分発のフェリー利用時の所要時間は約3時間半)。これはかなり衝撃的であった。
 仮に8時5分発のフェリーであったならば、30分前は7時35分。これは私がチェックインを開始した時刻である。仮に後10分遅かったらチェックインできずに乗船できなかったかもしれない。ちなみに、次のフェリーは14時発であったことから、この日の予定は滅茶苦茶になっていたことだろう。早めの行動が吉を招いた結果であった。
 だが、この情報は事前に知らされなかったのかと言うと、実は知らされていた。インターネットでチケットを購入した際のメールアドレスにフェリー会社からキャンセルの連絡が来ているのを知ったのは、私が帰国した後であった。アドレスをスマホの方に変えておけばこのような事態にならなかったことを思うと、ただただ反省しかない・・・

足立区の中野浩志税理士事務所

万事問題ないと思いきや(イギリス・アイルランド旅行45) 

 今回の旅で明らかに運が味方したのは、この日のフェリー乗船時であろう。まず、10日目となるこの日は朝6時起床。ダブリン最後の朝ということでホテル周辺の散策を30程度行い、7時までには朝食を済ませ、7時15分にはチェックアウトしてタクシーでイギリス本島のホリーヘッド行きのフェリー乗り場に向かった。
 私がこの時点で認識していたフェリー出発時刻は8時半。遅くとも30分前到着の旨がフェリー会社の注意事項に記載されていたので、8時迄には到着している必要がある。一方、ダブリン中心部からフェリー乗り場までは距離的には数キロであったが、ホテルフロントに確認したところ20~30分程度かかるかもしれないと言われていた。順当に考えれば、ホテル7時半出発で問題ないわけだが、かなり余裕を持って出発した。
 出発から20分程度で無事フェリーターミナル到着(料金は20ユーロ)。約1時間前着であり、この時点では何ら問題ないように思えたが、チェックインカウンターに到着したところ、何か急かされている気がした。なぜなのか。。。

足立区の中野浩志税理士事務所

テンプルデビュー(イギリス・アイルランド旅行44) 

 少し話を戻して、マラハイド城からコノリー駅に戻った後は、ツアーバスでテンプルストリート周辺に向かい、ようやくテンプルバーに入ることができた。
 ギネスのハーフが3.9ユーロとかなり強気の料金設定であるが、平日にもかかわらず昼間からライブが行われており、店内は混雑していた。混雑とは言っても店内は外から見るよりも広いため、ライブに関心がなければ席を確保することは可能であっただろうが、折角なのでライブが行われている部屋の席を運良く確保し、ハーフギネス1杯で30分粘り、更に別のパブでラガーハーフ(3.6ユーロ)を飲んだ(結局昼食はスキップ)。
 テンプルバーの後は、前項で述べたクライストチャーチ大聖堂を訪問(7ユーロ)。続いて聖パトリック大聖堂に足を延ばした(7ユーロ)。見学施設としては聖パトリック大聖堂の方が興味深かったと記憶しているが、この当たりは好みの問題であろう。
 その後は、この日何度目かの雨が降ってきたので急いで観光バスに乗車し、しばらく1階の車窓から街を眺めがてら休息。リフィ川沿いのテンプルエリアに近い場所で下車した後はしばらくリフィ川沿いを散策し、夕食はテンプルエリア内のレストランでこの旅最後のアイリッシュシチューを食べた(スープ+アイリッシュシチュー+ハーフギネス=26ユーロ)。
 昼夜とやや無理にしてテンプルエリアに足を運んだ感もあるが、その雰囲気を若干なりとも感じられた点では満足している。

足立区の中野浩志税理士事務所

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